髪を美しく

いつだったか、そしてどこの誰が言っていたものか、忘れてしまったので恐ろしく根拠薄弱なのですが、髪の毛の美容のためにはフードがよいそうです。これ、年中フードをかぶってろ!なんて乱暴な話ではなくて、お風呂上りですね、髪の毛を乾かした後の話になりますが、このあと洗い流さない系のトリートメントをつけた後でフードをかぶるらしいのです。そうすると髪が乾燥しないのだとか。乾燥が悪いのはお肌だけではなく髪の毛もそうなんですね。あと髪の毛は紫外線にも弱いらしくて、この話を聞いた時は私は絶望感に膝をつきそうになりました。だってそうじゃありません?髪の毛って私の頭部を何者かから守ってくれている、そういう物のはずなのに、私は君(髪の毛)も守ってやらねばならないのか?と思いました。基本的に肌も髪の毛も打たれ弱すぎですよね。もうちょっとたくましくなってほしい。

髪の毛と言えば私がいつも悩んでいるのは朝の寝癖直しなんですが、これ、コツがあるんですね。まず、基本は水で濡らすことですね。ブラシを濡らしてそれでとかせば、簡単な寝癖なら直ります。でも頑固な寝癖ってありますよね。ちょっと濡らしたくらいじゃ余計に悪化する輩です。そういう場合にはタオルを濡らして適当に絞った奴をレンジで温めて蒸しタオルを作ります。で、それを被ったりはねている箇所にあてたりするとよいとのことです。うーん、蒸しタオル作るのが面倒ですね。私はやりません。

それくらいなら朝髪の毛を洗う方がいいです。ただ、この朝髪の毛を洗うというのも問題がありまして、それは乾かす時間がないことです。時々電車でシャンプーの香りが甚だしい女性がいますけど、きっと彼女、乾かす時間がなくて生乾きで出てきたんでしょうね。水滴したたらせながら。さて、そういう時に便利なのはドライヤーで乾かす時に軍手をはめることだそうです。ドライヤーの熱風に加えて軍手が水分を吸収してくれるので早く乾くのだとか。目からうろこです。ただ、軍手が身近にないですけど。

髪は女の命、ですけれど、美しく保つには努力と工夫が必要ですね。美の道は一日にしてならず。うーん、どんな道でも道と名のつくものは険しいですね。厳しい!

アウディA1

ハルバード

武器防具大好きっ子の私ですが(これでも大人です)、一番のお気に入りの武器は何を隠そうハルバードです。あんまり好きなので、ハルバードを持った騎士の人形を部屋に置いてあります。それを買った店ではレプリカのハルバードを売りつけられそうなり、ぎりぎりで買わずにすみました。でも次はわかりませんね、正直なところ。超欲しい。

さて、ハルバードというのはポールウェポンの一つです。漢字で書くと鉾槍と書いたりもします。ルネサンス期に広く使われました。斧と槍と鉤を組み合わせた形状で、扱うのが非常に難しい武器です。発明したのはどうもスイスらしく、スイス軍のハルバード兵は密集陣形の中央に配置されていました。ハルバード兵は士官の護衛などをし、また密集陣形の内部にまでやってきた敵(パイク兵など)を倒すのが仕事でした。

斧と槍と鉤が一つになった柄の長い武器ですから、ハルバードは切る(斧)、引っかける(鉤)、叩く(柄の部分)、突く(槍)なんかの攻撃方法をとることができました。特に斬撃はかなり強力だったみたいで、剣とそれをもってる人とをばっさりやってしまうことができたそうです。兜や鎧も、このころにはかなり性能のいいものがあったんですが、一撃で破壊できたそうです。恐ろしいですね。

欠点としては、斧と槍と鉤とをくっつけているわけですから、絡まりやすかったらしいんですね。だからちょっと動きが大振りだったとか。スマートさを求めるなら剣の方がいいかもしれません。重さとしては2.5から3.5キロもあったそうです。ロングソードの2から3倍の重さですよ。それだけ重いからこそ、斬撃の威力が半端ないんですが、しかしこれを振り回すのはかなり体力がいります。

私がハルバードに惚れたのは見た目の美しさと、それから万能ぶりですね。斧の斬撃の強力さと刺突も可能であること。一番素敵だと思ったのは、鉤の部分を馬上の騎士の鎧に引っかけて馬から引きずりおろすことができた、というもの。引きずりおろされた騎士はたまったものじゃないですけど、でも引きずりおろした方はかなりテンション上がったでしょうね。

一時期ハルバードに惚れすぎてハルバードを使ってみたいと思い、そういうサークルに入ろうかと真剣に考えたことがあります。思いとどまりましたけれど。行っていい所といけない所がある。そう自分に言い聞かせています。